1975年の味わいはいかに?!〜前編〜
10/31に届いてから約3ヶ月間眠らせておいた古酒を開けました。
左から
シャトー・プピーユ2001
プピーユ2001
プピーユ・アティピック2002
シャトー・カルディナル・ヴィルモリヌ1975
シャトー・カルディナル・ヴィルモリヌ1976 
シャトー・カルディナル・ヴィルモリヌ
説明は重複するので省きます。知りたい方はこちらへ
では、おとといに飲んだ1976年物と何が違うのかというと、ボルドーの1975年はグレートヴィンテージ(★★★★)に対して1976年はグットヴィンテージ(★★★)と呼ばれています。
そもそもグレートヴィンテージとは何なのでしょうか?!
■気温 葡萄の栽培にとって適した気温は年間平均10℃から16℃。
寒暖の高低も必要で、暑すぎる年や寒すぎる年は葡萄にとってあまりよくないと言われています。
■日照時間 開花から収穫まではおよそ100日間。
日照時間が1250時間から1500時間、必要とされています。
■降雨量 年間の降水量は500〜800mm。
生育期間中の降水量は少ないことが望ましく、収穫期の雨には注意。
グレートヴィンテージとは、理想的な天候の元でブドウが収穫され、出来上がったワインのバランスがすごく良い年のことです。
1975年のシャトー・カルディナール・ヴィルモリヌと1976年のシャトー・カルディナル・ヴィルモリヌには決定的な違いがもう一つあります。
それはリコルク(新しいコルクに付け替える)されているということ・・・
リコルクには莫大な費用と手間がかかる為、通常高級ワインに施されるもの。
しかし、この価格帯のワインで実現しているということは余程思い入れがあるワインだということです。
この事実を知っただけで、飲む前から感動しました。果たして味は?!〜後編〜へ続く(明日更新予定)
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2007/01/29 01:53|テイスティング| Comment:(4)||▲Top

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古酒のお話全部読ませてもらいましたぁ(*'-'*)*・゚☆
ついでに「神の雫」も久しぶりに読んでしまいました♪
でもあんな終わり方じゃ
続きもよみたくなっちゃう(・´ω`・;)
そして今回の思い入れのある
ワインの味も気になりますー(๑≧m≦๑) !!!
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こんばんは〜!
グレートヴィンテージ、勉強になりました。
リコルクという言葉も初めて聞きました
リコルクというのは何故されるのですか?
コルクが劣化(?)するからですか?
ワインの味も変わっちゃうのかな〜
つまらない質問ですみませ〜ん
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うわぁ〜高そうなワイン・・・
コルクまで高級に見えるんですけど。。。
昔よく行ってたビストロで、ワインコルクを半分にカットして、箸置きに使ってました。
フレンチをお箸で食べさせてくれるお店だったのですよ。岐路さんも、コルク集めてます?美味しかったワインのコルクって、捨てられないですね。私が、滅多にワインを飲まないからかな。。。 - 返信
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>azumiさん
古酒のお話全部読んでくれたんですか?!
嬉しいです〜♪
マルキ・ド・カロンの説明をしたとき、azumiさんが気に入ってくれたのも凄く嬉しかったんですよ〜☆
また気に入ってくれるようなものが紹介できればいいなぁと思ってます☆
神の雫読んだんですね^^
続き気になっちゃいますよね♪
僕もこの間立ち読みしたら、気になって結局全巻読み返してました・・・
おかげで寝不足です・・・
>ルーヤンさん
おっ♪勉強してますね^^いいですね♪
コルクは長い月日を経て劣化していくものなんです〜。なので、そのまま放置しておくとコルクが盛り上がってきてしまったり、液だれしてしまったりとワインそのものまで劣化してしまうんです♪
ただ、高級ワインはリコルクされた偽者が多く出回っているため、リコルクされているワイン全てがいいものという目安になる訳ではない、というところが悲しいですよね。。。
造り手の情熱に対して、業者の利益主義が泥を塗っている感じがして心が痛いです。。。
>ねこさん
我が家もたまに箸置きにコルクつかいますよ^^
ちょっとお洒落な感じですよね♪
僕は途中からコルクを集め出したのですが、日に日に増えていっているので、置き場所に困り気味です(笑)
一度集めると止められなくなっちゃいますよね・・・
また一つ蒐集癖が増えてしまいました><
近々UPしますね^^
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